認知科学Psychological Review 1956
人が一度に扱えるのは、せいぜい7個前後
一度に頭に保てる塊は7個前後。だが、何を1個と数えるかは、まとめ方で変えられる。
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一度に扱える情報の量。7個前後という古典的な見積もりから始まり、いまはもっと小さいと考えられている。この天井があるから、人は全選択肢を検討せず途中で手を打つし、スマホが机にあるだけで成績が落ちる。
一度に頭に保てる塊は7個前後。だが、何を1個と数えるかは、まとめ方で変えられる。
使っていなくても、視界にスマホがあるだけで作業記憶が食われる。存在そのものが注意を引く。
人の合理性には限界がある。すべてを比べて最適を選ぶのでなく、基準を満たせば決める「満足化」で動く。