心理学PLoS Medicine 2005
発表された研究結果の大半は、たぶん間違っている
「有意」は「正しい」ではない。もとの当たりが少ない分野では、有意な結果ほど外れが多い。
キーワード
本当に効果があるとき、それを見つけられる確率。神経科学の研究では中央値が2割前後という報告がある。検出力の低い分野で出た「有意」は、本物である確率もまた低くなる。
「有意」は「正しい」ではない。もとの当たりが少ない分野では、有意な結果ほど外れが多い。
検出力が低いと、有意に出た結果ほど効果を大きく見せる。小さな研究は当たりも信用できない。