認知科学Q. J. Experimental Psychology 1968
人は「正しさ」を確かめず、「当たり」を探しにいく
仮説を検証するとき、人は「当てはまる例」ばかり探し、「反証になる例」を調べようとしない。
キーワード
仮説に合う証拠ばかりを探してしまう傾向。確かめるには「規則が破られている場合」を見る必要があるのに、人は「当たっている場合」をめくりにいく。対策は一つで、間違いなら何が観測されるかを先に書いておくことだ。
仮説を検証するとき、人は「当てはまる例」ばかり探し、「反証になる例」を調べようとしない。
同じ映像を見ても、どちらを応援しているかで、見える反則の数が変わる。人は世界を、立場を通して見ている。